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六星占術の星数とは?計算式で運命星を出す手順

「六星占術で自分は何星人なんだろう」と気になったことはありませんか。雑誌やテレビで「土星人」「水星人」という言葉を見かけても、どうやって決まるのかは意外と知られていないですよね。

この記事では、六星占術の運命星がどんな数字から出てくるのかを、はじめての方にもわかるように順番に説明します。計算は足し算と引き算だけなので、気楽に読んでみてください。

六星占術のキーワード「運命数」と「星数」

六星占術(ろくせいせんじゅつ)は、生年月日から人を6つの星に分ける占いです。この6つを運命星と呼び、土星・金星・火星・天王星・木星・水星があります。

運命星を出すときに使う数字は2つです。

  • 運命数(うんめいすう):生まれた「年」と「月」の組み合わせで決まる数字です。専用の早見表から探します。
  • 星数(ほしかず):運命数に生まれた「日」を加えて出す数字です。この数字で運命星が決まります。

つまり、運命数は「表で調べる数字」、星数は「自分で計算する数字」と覚えておくとわかりやすいですよ。

運命星を出す3つのステップ

ここからは実際の手順です。紙とペンを用意して、一緒に進めてみてください。

ステップ1:早見表で運命数を探す 六星占術の本などに載っている運命数の早見表で、自分の生まれ年と生まれ月が交わるところの数字を見つけます。これが運命数です。

ステップ2:星数を計算する 次の式にあてはめます。

星数 = 運命数 − 1 + 生まれた日

答えが61以上になったときは、そこから60を引いてください。星数は必ず1〜60のどれかにおさまります。

ステップ3:星数から運命星を読む

星数運命星
1〜10土星
11〜20金星
21〜30火星
31〜40天王星
41〜50木星
51〜60水星

具体例(仮の数字です) 運命数が25で、20日生まれの人の場合は、25 − 1 + 20 = 44 です。41〜50の範囲に入るので「木星人」になります。 運命数が50で、28日生まれの人の場合は、50 − 1 + 28 = 77 です。61以上なので60を引いて17となり、「金星人」になります。

途中で「−1」を忘れやすいので、計算が終わったら一度見直してみてくださいね。

プラスとマイナスは生まれ年で決まる

六星占術では、同じ運命星でも「土星人(+)」「土星人(−)」のように、プラスかマイナスかに分かれます。これで12タイプになるわけです。

見分け方はシンプルで、生まれた年(西暦)が偶数ならプラス、奇数ならマイナスです。たとえば1996年生まれならプラス、1997年生まれならマイナスになります。

プラスは外に向かうエネルギー、マイナスは内側でじっくり育てるエネルギー、といったイメージで語られることが多いです。どちらが良い・悪いということはないので、安心してくださいね。

なお、九星気学の本命星は生まれ年で決まり、立春を1年の区切りにしています。六星占術とは物差しがちがうので、「気学だと何の星かな」と気になった方は本命星チェッカーで見比べてみるのもおすすめです。

恋に活かすなら「ちがいを知る道具」として

運命星がわかると、「どうして私はいつも慎重になるんだろう」「あの人はなぜ決めるのが早いんだろう」といったモヤモヤを、少し引いて見られるようになります。

相手の星がわかったときも、「合う・合わない」で決めつけるより、「この人はこういうペースなのかも」とちがいを受け止めるヒントとして使ってみてください。星はあなたの恋を縛るものではなく、やさしく寄り添うための地図のようなものです。

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