本サイトはプロモーション(広告)を含みます

運命数の計算でつまずく所と数字の読み方

数秘術(すうひじゅつ)は、生年月日を一桁になるまで足していき、出てきた数字からその人の持ち味を読む占いです。道具もいらず、計算だけで始められるので、占い初心者の方にもなじみやすいですよね。ただ、実際にやってみると「西暦と和暦どっち?」「途中で11が出たけど、まだ足すの?」と手が止まる場面が意外とあります。この記事では、運命数の出し方をおさらいしながら、つまずきやすいところを一つずつ整理していきます。

運命数の出し方をおさらい

運命数(ライフパスナンバーとも呼ばれます)は、生年月日のすべての数字を一つずつ足していくだけです。

たとえば1993年8月27日生まれの方なら、

1+9+9+3+8+2+7=39 3+9=12 1+2=3

となり、運命数は「3」です。一桁になるまで足し続けるのが基本ルールです。

ここで最初のつまずきポイント。数秘術は必ず西暦で計算します。平成5年と書いてある母子手帳や免許証を見て、そのまま「5」を足してしまう方がいますが、和暦の数字は使いません。西暦に直してから始めてみてください。

もう一つ。九星気学のように「立春より前に生まれた人は前の年として扱う」といった区切りは、数秘術にはありません。カレンダーに書いてある生年月日をそのまま使えばよいので、そこは安心してくださいね。

途中で11・22・33が出たときはどうする?

計算の途中、あるいは最後に「11」「22」「33」が出ることがあります。これはマスターナンバーと呼ばれ、多くの流派では一桁にせず、そのまま運命数として扱います。

たとえば足していって「29」になった場合、2+9=11。ここで「まだ二桁だから」と1+1=2にしてしまうと、せっかくのマスターナンバーを見落としてしまいます。11・22・33になったら、そこでいったん手を止めてみてください。

ただし、「11の人は2の性質もあわせ持つ」と読む流派もあります。どちらが正しいというより、両方の意味に目を通しておくと、しっくりくる方が見つかりやすいかもしれません。

1〜9の数字はこう読む

運命数が出たら、次は意味です。ここではひとことずつ、持ち味の方向性を紹介します。

  • 1:自分で道を切り開く、はじめる力
  • 2:相手に寄り添う、つなぐ力
  • 3:表現する、場を明るくする力
  • 4:積み上げる、土台をつくる力
  • 5:変化を楽しむ、動く力
  • 6:世話をする、愛情をそそぐ力
  • 7:深く考える、見きわめる力
  • 8:形にする、成果を出す力
  • 9:受け入れる、まとめる力

「当たってる」と感じる部分もあれば、「そうかな?」と思う部分もあるはずです。運命数は、その人の全部を言い当てるものではなく、ものごとに向かうときのクセや得意な方向を示してくれる、と受け止めるくらいがちょうどよいと思います。

恋愛にどう活かす?

恋のお悩みで数秘術を使うなら、自分と相手、両方の運命数を出してみるのがおすすめです。たとえば自分が「5」で相手が「4」なら、変化を楽しみたい自分と、安定を積み上げたい相手、という向きの違いが見えてきます。「なんでわかってくれないの」と感じていたすれ違いが、「そもそも大切にしているものが違うだけかも」と少し落ち着いて眺められるかもしれません。

数字は答えを決めるものではなく、相手を理解するための入り口です。もし今、恋のことで気持ちが整理できずにいるなら、恋愛お悩み診断で自分の悩みの輪郭をつかんでみるのも一つの方法ですよ。

計算は紙とペンで数分あれば十分です。まずは自分の生年月日で、一度ゆっくり足してみてください。

← 記事一覧にもどる