六星占術・運命星の調べ方入門|自分の星の見つけ方
「六星占術(ろくせいせんじゅつ)って名前は聞くけれど、自分の星ってどう調べるの?」と思ったことはありませんか。占いの入り口としてよく耳にする占術ですが、いざ調べようとすると数字や表が出てきて、少しむずかしそうに見えますよね。ここでは前提知識ゼロから、運命星の意味と調べ方の手順をやさしく整理していきます。
六星占術と「運命星」ってなに?
六星占術は、生まれた日から導く数字をもとに、人を6つのタイプに分ける占いです。この6つのタイプが「運命星(うんめいせい)」で、あなたの性格や運気の流れを読むときのベースになります。
運命星は次の6種類です。
- 土星人(どせいじん)
- 金星人(きんせいじん)
- 火星人(かせいじん)
- 天王星人(てんのうせいじん)
- 木星人(もくせいじん)
- 水星人(すいせいじん)
そして、それぞれに「陽(+)」と「陰(−)」があります。たとえば同じ土星人でも「土星人+」と「土星人−」では読み方が少し変わる、というイメージですね。合わせると全部で12タイプ、と考えると分かりやすいと思います。
「陽・陰」は良い悪いの意味ではなく、同じ星のなかでの“タイプ違い”くらいに受け取ってみてください。
運命星の調べ方の手順
運命星は「運命数(うんめいすう)」という数字から決まります。手順はざっくり3ステップです。
- 生まれた年と月から、専用の早見表で基準になる数字を出す
- その数字に生まれた日を足す
- 合計が60を超えたら60を引き、出た数字を表にあてはめて運命星を確認する
ポイントは、途中で使う「早見表」がないと数字を出せないところです。年と月の組み合わせごとに基準数が決まっているため、暗算では出しにくいんですね。ですから、はじめての方は無理に自分で計算しようとせず、生年月日を入れるだけで調べられるツールや、信頼できる早見表を使うのがおすすめです。
まずは自分の星の“名前”が分かれば十分。細かい計算の理屈は、興味が出てきたら少しずつでOKですよ。なお、生まれ年をもとに星を出す占いには九星気学の本命星チェッカーもあり、両方を見比べてみると自分の傾向がより立体的に見えてくることがあります。
恋愛にどう活かせる?
運命星が分かると、「自分がどんなときに元気が出て、どんなときに立ち止まりやすいか」の目安になります。恋愛では、これがそのまま“無理のない距離のとり方”のヒントになるんですね。
たとえば、じっくり関係を育てたいタイプなのに急いで詰めようとすると、少し疲れてしまうことがあります。逆に、動きながら気持ちを確かめたいタイプもいます。星は「こうしなさい」という命令ではなく、「あなたはこっちのほうがラクかも」という優しい目安として使ってみてください。
自分の運命星をきっかけに、相手との関わり方をふり返ってみると、恋の悩みも少し整理しやすくなるはずですよ。