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マスターナンバー11・22・33とは

数秘術で自分の数を出していたら、11や22で計算が止まった――そんな経験はありませんか。ふつうは1〜9の一桁になるまで足していくのに、なぜかそのまま。それが「マスターナンバー」です。名前だけ聞くと少し身構えてしまいますが、こわいものではありません。今日は前提知識ゼロで、11・22・33をやさしくほどいていきますね。

マスターナンバーってなに?

数秘術(生年月日や名前を数字に置きかえて読む占い)では、たいてい数字を一桁になるまで足し合わせます。たとえば「1990年5月3日」なら、すべての数字を足して、出た数をさらに足して……と一桁を目指します。

ところが、その計算のとちゅうで 11・22・33 が出たときは、それ以上足さずにそのまま扱う、という約束ごとがあります。ゾロ目(同じ数字が並ぶこと)で力が強いとされ、「マスターナンバー」と呼ばれるのですね。

  • 11…感受性が豊か。人の気持ちや空気を敏感に受け取る数
  • 22…大きな目標をコツコツ形にしていく、地に足のついた数
  • 33…愛情深く、まわりを包みこむようなあたたかさの数

あくまで「そういう傾向がある」という目安です。当てはまらない部分があっても、まったく気にしなくて大丈夫ですよ。

自分の数を調べる3ステップ

実際に出してみましょう。ここでは生年月日から出す「運命数」で説明しますね。

  1. 生年月日の数字をすべてバラして足す。例:2002年11月2日 → 2+0+0+2+1+1+2 = 8
  2. 二桁になったら、もう一度足して一桁にする。例:1+9+9+8+1+1+29 → 2+9 = 11。ここで 11が出たら止めるのがポイントです
  3. 出た数が11・22・33なら、それがあなたのマスターナンバー。1〜9ならふつうの運命数です

計算が合っているか不安なときは、本命星チェッカーなどで生年月日を軸に自分の傾向を確かめてみると、ひとつの手がかりになります。手で足した数と見くらべると、より腑に落ちますよ。

恋愛でどう活かす?

マスターナンバーを持つ人は、感じる力や愛する力が大きい分、恋のなかで少し疲れやすいこともあると言われます。11なら相手の機嫌に気づきすぎて先回りしてしまったり、33なら尽くしすぎて自分を後回しにしてしまったり。

だからこそ、「わたしはこういうところに敏感なんだな」と知っておくだけで、ぐっと楽になります。相手に合わせすぎたなと思ったら、少し立ち止まって自分の気持ちを先に確かめてみてください。数字は、あなたを型にはめるためではなく、あなたをいたわるヒントとして使うのがいちばんです。

自分の恋のクセをもう少し具体的に見てみたいときは、恋愛お悩み診断もそっとのぞいてみてくださいね。数字はあくまで、あなたの背中をやさしく押してくれるおまもりのような存在ですから。

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