運命数の出し方3ステップ|数秘術のはじめかた
「数秘術」という言葉、なんだか難しそうに感じますよね。でも実は、電卓もいらないくらいシンプルな占いなんです。数秘術(すうひじゅつ)とは、生年月日や名前を数字におきかえて、その人の性質やリズムを読みとく考え方のこと。今日はその入り口として、いちばん基本になる「運命数(うんめいすう)」の出し方を、一緒に手を動かしながら見ていきましょう。
運命数って、そもそも何?
運命数とは、あなたの生年月日から導き出す1桁の数字のこと。数秘術ではこの数字を、生まれ持った気質や、物事への向き合いかたを映すものとして扱います。「性格そのもの」というより、「素の自分が自然に出やすいクセ」くらいに受けとってもらえると、ちょうどいいと思います。
数字は1から9まで、そして11・22などの「マスターナンバー」と呼ばれる特別な数もあります。ここではまず、1桁になるまで足す基本のやり方を覚えてしまいましょう。
運命数の出し方3ステップ
やることは、生年月日の数字を全部バラバラにして足すだけです。
- 数字を1桁ずつに分ける:たとえば1995年8月21日生まれなら、
1・9・9・5・8・2・1。 - すべて足す:1+9+9+5+8+2+1 = 35。
- 1桁になるまで、もう一度足す:3+5 = 8。
これで運命数は「8」と分かりました。もし途中で11や22になったときは、無理に1桁にせず、そのまま「マスターナンバー」として読むこともあります。まずは1桁で出してみて、慣れてきたら気にする、で大丈夫ですよ。
自分の誕生日でも、ぜひ一度やってみてください。手を動かすと、ぐっと身近に感じられるはずです。
1〜9の意味と、恋への活かしかた
出た数字には、それぞれこんなイメージがあります。
- 1:先頭に立つリーダー気質 2:人に寄り添う協調タイプ
- 3:明るく表現ゆたか 4:まじめでコツコツ堅実
- 5:自由で好奇心おうせい 6:面倒見のよい愛情家
- 7:ひとりの時間を大切にする探究派 8:意志が強くパワフル 9:やさしく受けとめる包容タイプ
たとえば運命数6の人は、尽くすことが自然にできる反面、がんばりすぎてしまう傾向があるかもしれません。逆に7の人は、恋の最中でもひとり時間がないと苦しくなりやすい、といった具合です。
ここで大事なのは、数字で自分や相手を決めつけないこと。「そういう面もあるかも」と、自分を知るヒントとして眺めるのがおすすめです。相手の運命数を知れば、「連絡はマメじゃないけど、それはこの人のリズムなんだな」と、少し肩の力を抜いて受けとめられることもありますよね。
自分の気質と恋のクセをもう少し掘り下げたくなったら、恋愛お悩み診断ものぞいてみてください。数字はあくまで、あなた自身を大切にするための手がかりです。まずは今日の運命数ひとつから、ゆっくり付き合ってみてくださいね。